アケボノインコ 2019b-半年ごと推移の写真
1歳と2歳を比べます

トップに貼った写真は、
2019年生まれの妹のほう、Bさんです

2020年6月、同年12月、2021年6月
と左側から半年推移で並んでいます。
ちょうど1年前は、未だお耳の穴の毛色がモスグリーン💞
でしたが、一般的な濃いグレーになりました🌟
頭部の緑色の羽のところが青色に変わりましたね?
ここは今 もう青一色です。

2021年6月初旬、どうも、親離れのような雰囲気。

徐々に成鳥へ向かっています。
活動量は激しくて活発で要求も自己主張も強い時期です。
早くも、求愛を受け入れる練習を始めて数か月経ちます。
練習相手は、彼女が一番よく似ているパパですね。
パパはママしか相手にしないので、ご心配なく…ママにはとても甘~い接し方、
ママはというと、Bさんにはまったく自由意志のままにやらせています。

Bさんはかなりのオテンバ、鳥一家のなかでは 一番強いようです、忍耐強さも一番みたいですね😊💛


↑は 2020年6月の写真
アケボノインコ 2019b写真

こちらは 2021年5月です💛

ご家族様募集中、よろしくお願いします。


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アケボノインコ カキカキ写真
仲良しパパとママ

この親たち2羽は、
パートナーシップが本当に安定していて、営巣~雛育てのときは、役割がややはっきりしていました。

育雛から解放されても、
パパは子煩悩でお世話好きです。

ママは、少し離れたところへ止まり、ただ子どもたちを見守るくらいで
人間の親のように躾として何も強要はしないし、威嚇もしません。
子どもが伸び伸び育ちますね。

仲良しだよー?仲良し!
若鳥たちに向かって、わたしがそう言います😊

2019年生まれの若鳥さんは、
2021/ 6/ 3を持って、すっかり親離れしました。
急にどうしたのか? 謎です!

2013年生まれの姉さんは、
随分前に親離れしていますが、
ママをライバル視気味です😊💦

アケボノインコ 2013d写真
2013年生まれのアケボノインコ、姫

アケボノインコ2013d写真
すぐ上の兄さんと並ぶ 姫:手前 (2017)

こちらが、末っ子姫とお呼びしている、特別に希少な お嬢さんです。
それは何故でしょうか。

アケボノインコは、ほぼ、べたべたにスキンシップ好きっていう鳥種ではありません。
ドライな感じ、独立心旺盛ともシャイとも言えますが…。

けれども、こちらの姫は、
勿論、前述の基本性質を保ちつつ
毎日、しっかりと
撫で撫でを欲する、
そう要求してきます!べたべたなスキンシップを一定時間だけね。

アケボノインコ2013b&d写真
すぐ上の兄さんと並ぶ 姫:右側 (2013/10)

室内放鳥タイムに
お世話係が 別の事をしていると、末っ子姫がやってきて
ねぇ 今日は、未だなの?
撫でてほしいなぁ💗…と。
こちらがそっと手を差し出すと、
姫は待ち切れず、ふわぁっと羽を膨らませてすりすりしてくれます。
全身を包んであげても、発情して卵をもってしまうような状況になることも、未だ無いようです。

何しろ2013年生まれの4匹兄弟姉妹では 末っ子です。
両親と兄姉のなかで、鍛え上げられ!?
優しく甘く育ちました💝

アケボノインコの女の子の中でも姫は、本当に優しいと想います。
相手に依りますけどね… 彼女の母鳥には厳しく迫っていきますが💦

( 2021年6月5日 追記 : )
唯、ここは、ペットショップと違うところで、
新しい人びとに慣れるのには、少々時間が必要です。
知り合って間もない相手とは、月日をかけ、段階を踏んでから、触れ合うことを許すようになるでしょう。
先ずは、お互いこころが開いて信頼関係を築けたら、ですね 😊
また、これは人とのスキンシップの話しで、同居の鳥さんとの関係は、また違って、ただ同様に時間をかけていく必要があるとは思います…🌈
( 追記はここまで )

姫の新しいご家族様を募集中です。
お迎えご希望のかたはこちらから。

ボロニーズの写真
バロンです💝

こんにちは

iris. アケボノインコ・ファミリーの宣伝部長 バロン🌟です。

アケボノインコのビッグダディ
インコ・パパには一目置いて💦
番犬ならぬ 番鳥には敵わない。

ボクは、ビション・ボロニーズという犬種です。
だから、猟犬ではなく、
人間と親しむ 良きコンパニオン・バードの、
アケボノインコを尊重してますよ!

インコ・パパはテリトリー意識が強いので
同室で放鳥するとき、ボクは寝室へ!
遠慮することにしてます🌟

2019年 春の アケボノ

今年 春 誕生のアケボノインコ雛ちゃん 2羽です。
2019.7 現在、雛の新しいご家族になられる方のご予約をお待ちしています…
2019年春に誕生した雛の写真~iris. p~

今はまだお世話係りによる 挿し餌(と、補う感じで 母鳥からも1~2度)です。
よく懐いて、お世話係り2人目にもコミュニケーションがとれるようになりました。

1羽の姉鳥がいます(詳しくは最後に)雛とは6年違いのきょうだいです
母鳥とは別と認識して初め警戒鳴きをしましたが、、雛Bさんが産まれて初めて、2019.7.9に姉鳥に甘えました。

2013.6 産まれの 姉鳥(呼称:スエッコ姫)について
姉鳥もまた全身包まれるのもokで、
アゴ、ホッペ、アタマと そのどこかを毎日撫でてあげます!
しかしツンデレ姫、
こころを許した相手には甘えると感じます、
もとは 繊細で誰にも優しい、そして献身的なところがあります。
ややオンリーワン気味かもしれないですね。
新しいオーナーさん候補は、
きっと優しい方でしょう☆

2019.7.11