アケボノインコ 2019b写真-2021-7
スイカパワー

暑いですか? ⛲ ここは東京の練馬区、最高気温が32~34℃の日々です。
アケボノインコは、アマゾン川一帯が原産。
アマゾン熱帯雨林地帯の中央部に位置する、ブラジル/マナウス市では、1年を通しての最高気温は30度から33度、最低気温は常に23度(記録的な最低気温 17℃、最高気温 37℃)年間平均気温約26℃。(出典:Wikipedia)

さて、冷えたスイカが大好きなアケボノインコ達です。
氷を入れたお水は、常温のお水に比べて、ごくごくと美味しそうに飲みました☆彡

写真中央・右:
2019年生まれの Bさん (サーシャ) 

写真左・下段:
2013年生まれの Dさん (末っ子姫)

アケボノインコ 2013d写真
皮の固さがまた、好きみたいですね
アケボノインコ 2019b写真

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blog画像

こちらにも、可愛い鳥さんを見つけました♬

スイカの写真

それでは 良い1日を~♫

アケボノインコ 2019b写真-June2021-1
アケボノインコとのコミュニケーションは♡

♂は♀に求愛するときによく囀り、鳴き声を発し、小さな声で囁いたりもします。
一緒に暮らすなかでわたしたち人間が語り掛けていれば、それを聞いていたアケボノインコ自身は鳴き声を人間の言葉に置きかえて おしゃべり。アケボノインコも♂達は、なかなか上手ですね!
♀が人間の言葉を喋ってくれるケースは珍しいんですが、それでも上手に感情表現するので、人間の言葉を話さなくても、わたしたち人間とのコミュニケーションは、意外に出来るんですよ♡ 無言でも❓はい。

さて、こちらは、2019年生まれの妹のアケボノインコさん。サーシャという呼び名になっていますが、勿論、ご家族様募集中です!

アケボノインコ 2019b写真-June2021
初夏の恵み

サクランボって美味しい、を覚えたよ~💞
昨年1歳2か月に初サクランボ。このオテンバさん実は、見たことの無かったオモチャや初めての食べものだと 少し時間が要るみたいです。わりと、パパの真似をして覚えます💗
パパみたいに経験を積むと、新しいものでも「早く早く~、それ何~❓」 って なるのかしら✨

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みんなで食べたけど、写真は 2019年生まれ Bさん。
こちらの記事一覧でも色々ご紹介してます!

アケボノインコ 2019b写真-June2020-1
アケボノインコ若鳥

2019年 Bさん 現在ご家族募集中💛
2019年 Aさん 三重県 Sさん、お迎えを有難うございました💖

イラスト素材ここでは Bさんをご紹介。

彼女は 利口さも然ることながら
今、大変なオテンバ娘で なかなかの筋力をもち、ご覧ください、長く伸びた脚 ❢

↓ 画像にタッチすると拡大表示します

↑ は、2019年生まれBさんでしたが、
🐦” 2013年生まれ Dさん (お姉さん) も ご家族様募集中です

アケボノインコ 2019b-半年ごと推移の写真
1歳と2歳を比べます

トップに貼った写真は、
2019年生まれの妹のほう、Bさんです

2020年6月、同年12月、2021年6月
と左側から半年推移で並んでいます。
ちょうど1年前は、未だお耳の穴の毛色がモスグリーン💞
でしたが、一般的な濃いグレーになりました🌟
頭部の緑色の羽のところが青色に変わりましたね?
ここは今 もう青一色です。

2021年6月初旬、どうも、親離れのような雰囲気。

徐々に成鳥へ向かっています。
活動量は激しくて活発で要求も自己主張も強い時期です。
早くも、求愛を受け入れる練習を始めて数か月経ちます。
練習相手は、彼女が一番よく似ているパパですね。
パパはママしか相手にしないので、ご心配なく…ママにはとても甘~い接し方、
ママはというと、Bさんにはまったく自由意志のままにやらせています。

Bさんはかなりのオテンバ、鳥一家のなかでは 一番強いようです、忍耐強さも一番みたいですね😊💛


↑は 2020年6月の写真
アケボノインコ 2019b写真

こちらは 2021年5月です💛

ご家族様募集中、よろしくお願いします。


お問合せは こちらから。

アケボノインコ 2013d写真
2013年生まれのアケボノインコ、姫

アケボノインコ2013d写真
すぐ上の兄さんと並ぶ 姫:手前 (2017)

こちらが、末っ子姫とお呼びしている、特別に希少な お嬢さんです。
それは何故でしょうか。

アケボノインコは、ほぼ、べたべたにスキンシップ好きっていう鳥種ではありません。
ドライな感じ、独立心旺盛ともシャイとも言えますが…。

けれども、こちらの姫は、
勿論、前述の基本性質を保ちつつ
毎日、しっかりと
撫で撫でを欲する、
そう要求してきます!べたべたなスキンシップを一定時間だけね。

アケボノインコ2013b&d写真
すぐ上の兄さんと並ぶ 姫:右側 (2013/10)

室内放鳥タイムに
お世話係が 別の事をしていると、末っ子姫がやってきて
ねぇ 今日は、未だなの?
撫でてほしいなぁ💗…と。
こちらがそっと手を差し出すと、
姫は待ち切れず、ふわぁっと羽を膨らませてすりすりしてくれます。
全身を包んであげても、発情して卵をもってしまうような状況になることも、未だ無いようです。

何しろ2013年生まれの4匹兄弟姉妹では 末っ子です。
両親と兄姉のなかで、鍛え上げられ!?
優しく甘く育ちました💝

アケボノインコの女の子の中でも姫は、本当に優しいと想います。
相手に依りますけどね… 彼女の母鳥には厳しく迫っていきますが💦

( 2021年6月5日 追記 : )
唯、ここは、ペットショップと違うところで、
新しい人びとに慣れるのには、少々時間が必要です。
知り合って間もない相手とは、月日をかけ、段階を踏んでから、触れ合うことを許すようになるでしょう。
先ずは、お互いこころが開いて信頼関係を築けたら、ですね 😊
また、これは人とのスキンシップの話しで、同居の鳥さんとの関係は、また違って、ただ同様に時間をかけていく必要があるとは思います…🌈
( 追記はここまで )

姫の新しいご家族様を募集中です。
お迎えご希望のかたはこちらから。

色の発現

こちらで生まれたアケボノインコが
十数羽目で 初めて、
少し色の違うコ✨が、現れました
アケボノインコは通常、耳の穴を隠す羽が 濃いグレーに見えます。

このBさんだけ、その場所が グリーンです。
よ~く見ると小さなスポットとしてグレーも残ってる…😊

幼名は、ロシア系の名で呼んでおりまして、
だから色素がうすいのか??
…なんて話していました。
あ、目は 普通に黒いです。

2019生まれのアケボノインコ Aさん
兄:Aさん ♂
2019生まれのアケボノインコ Bさん
妹:Bさん♀

全体の羽色が 明るい色になるなんて、わぉ!
と思ってたら、
ある時 気付いたら、
お耳の穴を隠す羽は、濃いグレーになっていました
ほぉ~💗(頬の羽だけにw)不思議ですね。
幼鳥時代だけに現れた、神さまからのプレゼント🌱でした💗

このコは、2019年生まれ Bさんでした。
他にも Bさんの記事があります🌟

募集を再スタートです

本日心機一転😊 サーバお引越ししまして、
新しい壁紙は、こちらの写真から。

アケボノインコ、2019年生まれ 9ヶ月になる Aさんの写真

彼は、2019年5月生まれの お兄ちゃん。
とても愛らしいキュートな幼鳥でね…

2020年3月に三重から美人ママがお迎えに来てくれました。
お迎えのひと月前に撮影💖

そういうことでして、今後は
2019年生まれの 妹ちゃん、
2013年生まれの 姉さん
をご紹介していきます!!

8月、雛ちゃんの毎日(その2)

続きです…
見事な程 上手に親鳥が育てます

その一方、
甘噛みがマイブーム?
人を嚙みゝしては力加減を覚え
ちみっと噛んでは
人の皮膚の感触(… 羽無いのよ )

はたまた、
鳥かごの中では
クチバシで
押したり持ち上げたり、で
ケージ扉を開…
(えぇ!? かご抜け)
ノー、ノーー!!
どんなものもBird toyにする
知的好奇心のかたまり、
なわけです!!

あ! 窓の向こうに見つけた何かに、
背を向けて伏せ~!!
「おうちに居れば大丈夫よ! 」
そして、
様々な食餌を頬張っては
その食べ方を学び中!!

真似… 学び、ですね

雛ちゃん 2羽で競争も

そして姉鳥は 今日も、
カキカキの練習台、
いつも 徳をつむ姉ちゃん
役得w
雛が威嚇し追い回しても、
決して反撃などしない姉鳥に
幸あれ☆

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感謝。